ハルタ建築設計事務所

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注文住宅

halutaの家は、消費されない。

幸福度の高さで知られるデンマークは、実は「住宅先進国」としても有名な国。
halutaはそんなデンマークに拠点を持ち、
現地での生活を通して「家の性能の違い」を実感。
地元ならではのルートを活かし、人と環境によい建材を使って
夏は涼しく、冬は暖かく、外気の影響を受けない家をつくる方法を生み出しました。
一番大事にしているのは、目では見えない「心地よい空気」。
病気にならない体づくり、という予防医療の考えをベースに
時が経つほどに価値が増す、100年、200年引き継がれる家を目指して
設計をしています。

味わいを深めていく建材

1

無垢フローリング

halutaの使用するデンマーク製のフローリング材は一般的なフローリング材よりも厳しい乾燥工程を踏むことで耐久性を増しながら、本来の木の持つ自然の風合いを損なわないような仕上げとしています。ですので思わずごろっと寝転がりたくなるような無垢材らしい木の柔らかさもあり、自然な経年変化を楽しむことができます。さらに耐久性もさることながら、幅300mmという存在感で空間を広く見せてくれるので、住宅だけでなく店舗などにもおすすめです。
2

レンガ

デンマークの住宅で主流のレンガは土を焼いたもので、いつかはまた土に戻るという北欧の代表的な持続可能資材そのもの。そして何より高い耐久性に加え、断熱性、防音性もあることからも優れた建材の一つと言えます。また、レンガは粘土によって焼いた後の色も変わるのですが、青い粘土は焼くことで黄色いレンガとなります。その後、経年変化によりグレーがかった色へと変化していくので、自然素材ならではの風合いの変化も楽しめます。
3

ビンテージ建材 ・照明、ドア、据付家具

halutaのつくる空間の醍醐味といってもいいヴィンテージの建材や家具たちは、新築の空間に入れるといいアクセントとなり、リノベーションの空間には自然と馴染む万能さ。元々使われてきたこの子たちの良さを最大限生かせるように、サイズや空間に合わせて設計段階から提案できるのもhalutaならではです。そして使っていくうちにさらに味わいが増すので、愛着のある空間になること間違いなしです。
  • 4

    熱交換式換気システム

    家が自然に呼吸する仕組みを取り入れ、常に新鮮な空気を循環させることで結露やカビなどの湿気によるダメージを防ぎます。 本来換気によって逃げてしまう熱を室内に留めるため、エネルギーを無駄にしません。
  • 5

    除湿型放射冷暖房・パネルヒーター

    放射熱と自然対流により、空間全体の自然な温度変化と安定した涼しさ・暖かさをつくり出す、 除湿型放射冷暖房・パネルヒーターを冷暖房として採用。 季節変化の大きい日本でも一年を通して室温を保ち、エアコンを使わずとも快適な空気環境をつくり出します。
  • 6

    高断熱・高機密なサッシ

    窓はすべてデンマーク製の木製サッシを使用。アルミサッシの約1200分の1の熱伝導率で、 暑さ寒さをしっかりブロック。トリプルガラスを使用するため防露性に優れ、高断熱、高気密で、建物全体の省エネルギー性能を高めます。
7

ROCKWOOL

1973年にデンマークに創設したROCKWOOL A/Sはヨーロッパ諸国他に20以上の工場を有しています。 日本ではまだほとんど利用されていないROCKWOOL社の断熱材は、天然資源である岩石から作られる建材。
ヨーロッパで最も厳しい安全基準を満たし、人に優しく環境に負荷が少ないということから環境先進国である北欧では約130年前から使用れてきました。
ROCKWOOL断熱材は高密度の繊維を固定し、「動かない空気」で満たすことで熱の移動を防ぎ、高い断熱性能を発揮。その他にもさまざまな機能が評価されており、寒さの厳しい北欧の国々では、スタンダードな住宅断熱材として、ビルや工場の産業用断熱材・保温材・防音材としても使用されています。

世界と日本の断熱性能

日本の家は30年遅れている

世界では省エネ基準に適合義務があるのに対し、日本は努力義務のみ

海外における住宅・建築物の省エネ規制の状況
  法律 基準適合義務の有無
日本 エネルギーの使用の合理化等に関する法律
(1980〜)
基準適合義務なし
(省エネ措置の届出義務(指示、公表、命令等)はあり)
2020年までに新築住宅・建築物について大規模なものから段階的に適合義務化
アメリカ
カリフォルニア州
カリフォルニア州法
(1978年〜)
基準適合義務あり※
(州レベル)
イギリス 建築基準法
(1965〜)
基準適合義務あり※
ドイツ 省エネルギー法
(1977〜)
基準適合義務あり※
韓国 グリーン建築物造成支援法
(1985〜)
基準適合義務あり※

省エネ基準適合は、建築許可を得るための要件の一つとして位置付けられている。
出典:国土交通省

日本の住宅約5000万戸の断熱性能

現在日本にある住宅約5000万戸のうち、約7割は無断熱に等しい。
新築住宅でも現行基準を超えるのは6割。

海外における住宅・建築物の省エネ規制の状況

世界と日本の窓の性能基準

日本には明確な性能基準がない。性能の低いアルミサッシがまだまだ主流。

窓の性能基準(最低値)

haluta houseの性能

外皮性能

燃費ナビの計算によると
Ua値 0.222 [W/㎡・k]
Q値 0.99 [W/㎡・k]
窓平均Uw値 0.89 [W/㎡・k]

信越ビー・アイ・ビー株式会社による機密性能試験結果によると
C値 0.3 [㎠/㎡]

軽井沢 追分の家の室内外の気温データ

真冬のある1日のデータ。外気温は寒暖差が激しいのに対し、室内は一定した室温を保っている。
⇨ 断熱することで外気の影響を受けにくく、ヒートショックが起こりにくい環境に。

測定日:2020年2月10日
外気温(最高/最低):3.4℃ /-7.9℃ :寒暖差11.3
室内温度(最高/最低):22.1℃ /21.4℃ :寒暖差0.7

仕様
工法:RC造
換気システム:顕熱型第1種換気システム
暖房:全館PSパネルヒーター(HR-C)
玄関ドア:木製断熱玄関ドア
サッシ:木製断熱サッシ